フルブラウザの搭載コストは安い。ならば704iは…
携帯電話にもフルブラウザの搭載機種が増えてきました。
すでにauのwinは、全機種搭載。
ソフトバンクでは、ミドルレンジのモデルや「熟年向け」と目される「GENT 812SHs」のようなモデルにまで搭載されているので驚きます。
(もっともこのモデルは、熟年向けとはいえ、例のPANTONE20色ケータイをやったモデルの派生機種であり、主としてソフトウェアの変更だけですから、乗っかるのも当然という気もしますが)
実のところフルブラウザというのは、ソフトウェアを搭載するだけなので、端末自体のパフォーマンスさえ気にしなければ、ワンセグやおサイフケータイよりも、コスト的には載せやすいんですね。
実は上記のコメント、私はドコモの幹部から聞いた話なんですが、
にも関わらず、過去半年に発売されたモデルで比較すると、ドコモのモデルはフルブラウザの搭載率がソフトバンクよりも低い。
(ソフトバンクは、過去半年の発表発売23モデル中19モデルに搭載。ドコモは20モデル中12モデル)
このあたり、ドコモは妙に商品セグメントを意識しすぎてマーケティングに囚われてしまったのでしょうか。
「載せられるものは載せてしまえ」と大雑把に割り切るソフトバンクとは対照的という印象です。
本日は704iシリーズの発表会です。
自分としてはこんなテーマ意識で新しい704iを見てくるつもりです。(笑)
で、例の904iの「直感ゲーム」。
これは、(D904i除いては)テレビ電話用インサイドカメラを用いて、映像を使ったモーショントラッキングを行うのですが、
もしかして、それって、やはり「ソフトウェアだけの搭載で済む」って話ですかね?
だったら案外、このモーショントラッキング機能は、搭載コストが安いのかもしれない。
ソフトウェア実装だけで済むならば、やろうと思えば案外他社もすぐに追随できるんじゃない?
などと思った次第。
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